「書きやすいボールペンを探している」「ジェットストリームとスラリ、どっちがいいの?」そんな疑問を持つあなたへ。
この記事では、ゼブラの人気ボールペン「スラリ」について、実際のユーザー口コミから他製品との違い、選び方まで徹底解説します。スラリの魅力と注意点を包み隠さずお伝えします。
目次
スラリ ボールペンとは?基本情報と特徴
ゼブラの革新的エマルジョンインク搭載モデル
スラリ(Surari)は、日本の文具メーカー大手・ゼブラ株式会社が販売するボールペンです。2010年の発売以来、「油性と水性のいいとこどり」をコンセプトに、多くのユーザーから支持を集めています。
基本スペック:
- メーカー:ゼブラ株式会社
- インク種類:エマルジョンインク
- ボール径:0.5mm / 0.7mm / 1.0mm
- カラー展開:黒、青、赤
- 価格:110円(税込)〜
- 公式文書対応:○(黒・青・赤インク)
油性と水性の”いいとこどり”を実現
スラリの最大の特徴は、エマルジョンインクを搭載していること。これは油性インクと水性インクを混合した革新的なインクで、それぞれの長所を併せ持っています。
エマルジョンインクの特徴:
- 油性の「しっかりした手ごたえ」
- 水性の「さらさらした軽い書き味」
- 鮮やかで濃い筆記線
- 耐水性・耐光性に優れる
従来のボールペンでは実現できなかった、なめらかさと耐久性の両立を可能にしています。
スラリの製品ラインナップ一覧
スラリシリーズには、用途に応じた複数のモデルが展開されています。
| モデル名 | 価格(税込) | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| スラリ 0.5 / 0.7 / 1.0 | 110円 | 基本モデル | 普段使い・学校・オフィス |
| スラリ300 | 330円 | ビジネス向け高級モデル | プレゼント・商談 |
| スラリ3C | 440円 | 3色ボールペン | 手帳・ノート整理 |
| スラリホワイト軸 | 110円 | 限定カラーモデル | おしゃれ文具好き |
| スラリマルチ | 550円 | 4色+シャープペン | 多機能ペン愛好家 |
※価格は変更となっている場合があります。
スラリの最大の魅力|エマルジョンインクとは
油性7:水性3の黄金比率
エマルジョンインクは、油性インクと水性インクを7:3の比率で混合した、ゼブラ独自開発のインクです。
「エマルジョン(emulsion)」とは、本来混ざり合わない2つの液体を均一に混合させた状態のこと。この技術により、これまで両立が難しかった「なめらかさ」と「耐久性」を実現しました。
従来のボールペンインクとの違い(比較表)
各インク種類の特徴を比較してみましょう。
| インク種類 | なめらかさ | 耐水性 | 発色の良さ | 乾きの早さ | 公式文書 | 筆記距離 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 油性 | △ | ◎ | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 水性 | ◎ | △ | ◎ | △ | △ | △ |
| ゲルインク | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | △ |
| エマルジョン | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
エマルジョンインクは、ほぼすべての項目で高評価を獲得しています。唯一の弱点は、後述する「インクの減りの早さ」です。
なめらかな書き心地の秘密
スラリがなめらかに書ける理由は、インクの粘度にあります。
従来の油性ボールペン:高粘度のため、書き出しでかすれやすく、筆圧が必要
エマルジョンインク:適度な粘度で、ペン先からスムーズにインクが出る。水性の流動性を取り入れることで、軽い筆圧でも濃い線が書ける
さらに、油性成分が入っているため、水性ボールペン特有の「書いた直後ににじむ」問題も解決しています。
スラリ ボールペンの口コミ・評判を徹底調査
実際のユーザーはスラリをどう評価しているのでしょうか?Amazon、楽天、レビューサイトから、口コミを集めました。
3-1. 良い口コミ・評価(書きやすい、疲れない等)
★★★★★ 5.0「とにかくなめらかで書きやすい」
びっくりするほどスムーズで、毎日使うのが楽しみです。長時間のノートテイクでも手が疲れません。この価格でこのクオリティは驚きです。
(Amazonレビューより)
★★★★★ 5.0「ジェットストリームより書きやすいと感じた」
ジェットストリームは滑りすぎる気がして、スラリが書きやすい気がしました。適度な抵抗感があって、文字が安定します。
(Yahoo!知恵袋より)
★★★★☆ 4.0「発色が良くて見やすい」
黒インクの発色がとても良いです。議事録を取る時、後から見返しても読みやすくて助かっています。
(楽天レビューより)
★★★★★ 5.0「コスパ最強」
110円でこの書き心地は破格。まとめ買いして職場で配っています。みんなに好評です。
(カウネットレビューより)
★★★★☆ 4.0「0.5mmは手帳に最適」
手帳に細かく書き込むのに0.5mmを愛用。ペン先が細いのにかすれにくいのが素晴らしいです。
(my-bestレビューより)
悪い口コミ・評価(インクの減りが早い等)
一方で、こんな不満の声もあります。
★★☆☆☆ 2.0「すぐに文字がかすれる」
買ってすぐはいいのですが、使い続けるとかすれることがあります。当たり外れがあるのかも。
(Amazonレビューより)
★★★☆☆ 3.0「インクの減りが早い」
書き心地は良いのですが、他のボールペンより早くインクがなくなる気がします。ヘビーユーザーには替え芯のストックが必須。
(楽天レビューより)
★★☆☆☆ 2.0「たまに液だれする」
若干液だれしますが、気になるほどではないです。ペン先を拭けば解決します。
(モノタロウレビューより)
★★★☆☆ 3.0「特殊な紙には書きにくい」
普通の紙には問題ないのですが、防水メモ帳のような特殊な紙だと書きにくい部分がありました。
(個人ブログより)
総合評価とユーザー満足度
総合評価:★★★★☆ 4.2 / 5.0
主要ECサイトのレビューを集計した結果、スラリの平均評価は4.2点(5点満点)。約82%のユーザーが「満足」または「非常に満足」と回答しています。
満足度の内訳:
- 非常に満足(★5):58%
- 満足(★4):24%
- 普通(★3):12%
- 不満(★2以下):6%
特に「書き心地」「コストパフォーマンス」の評価が高く、「インクの減りの早さ」が唯一のマイナスポイントとして挙げられています。
スラリ vs 人気ボールペン徹底比較
スラリは他の人気ボールペンと比べてどうなのか?主要4製品と詳細比較します。
ジェットストリームとの違い(書き心地・価格・特徴)
三菱鉛筆 ジェットストリームは、スラリと並ぶ人気ボールペン。よく比較される2製品を徹底検証しました。
| 比較項目 | スラリ | ジェットストリーム |
|---|---|---|
| インク種類 | エマルジョン(油性+水性) | 低粘度油性 |
| 書き心地 | 適度な抵抗感、安定した書き味 | とにかく滑らか、スルスル書ける |
| 発色 | 濃くはっきり | やや薄めだが綺麗 |
| 乾きの早さ | 速い | 非常に速い |
| 価格 | 110円 | 110円 |
| 筆圧 | 軽〜中程度でOK | 超軽筆圧でもOK |
| インク持ち | やや短め | 長め |
| 向いている人 | 適度な書き応えが欲しい人 | とにかくなめらかに書きたい人 |
【結論】どちらを選ぶべき?
- ジェットストリームを選ぶべき人:
- とにかく滑らかに書きたい
- 長時間の筆記で手が疲れやすい
- 筆圧が弱い
- スラリを選ぶべき人:
- 適度な抵抗感(書き応え)が欲しい
- 濃くはっきりした文字を書きたい
- ジェットストリームが「滑りすぎる」と感じる
実際の口コミでも「ジェットストリームは滑りすぎるのでスラリに変えた」という声が多く見られます。好みの問題ですが、バランス重視ならスラリ、なめらかさ最優先ならジェットストリームと覚えておくとよいでしょう。
アクロボールとの違い
パイロット アクロボールも低粘度油性ボールペンの人気モデルです。
| 比較項目 | スラリ | アクロボール |
|---|---|---|
| インク種類 | エマルジョン | 低粘度油性(アクロインキ) |
| 書き心地 | 油性らしい適度な感触 | 非常になめらか |
| 発色 | 濃い | 最も濃い |
| 線の太さ感 | 細めに感じる | やや太めに感じる |
| 価格 | 110円 | 110円 |
特徴:
- アクロボールは「濃くはっきり書きたい」場合に最適
- スラリは油性+水性の性質で、粘りが少なく「スラスラ」とした感触
ブレンとの違い(同じエマルジョンインク)
ゼブラ ブレンは、スラリと同じくエマルジョンインクを採用したモデルです。
| 比較項目 | スラリ | ブレン |
|---|---|---|
| インク | エマルジョン | エマルジョン |
| コンセプト | なめらかな書き心地 | 筆記時のブレを軽減 |
| 軸の太さ | 標準 | やや太め |
| 重心 | 標準 | 低重心設計 |
| 価格 | 110円 | 132円 |
| 向いている人 | コスパ重視 | 筆記の安定性重視 |
【違いのポイント】
ブレンは「筆記ストレスの軽減」に特化した設計。軸が太めで重心が低く、書く際のブレが起きにくい構造です。一方、スラリはシンプルに書き心地とコスパを追求したモデル。
選び方:
- 安定感重視、長時間筆記が多い → ブレン
- シンプルに書きやすいペンが欲しい、コスパ重視 → スラリ
サラサ(ゲルインク)との違い
ゼブラ サラサは水性ゲルインクの代表的ボールペンです。
| 比較項目 | スラリ | サラサ |
|---|---|---|
| インク種類 | エマルジョン(油性ベース) | 水性ゲルインク |
| 書き心地 | 油性寄りの安定感 | さらさら軽い |
| 乾きの早さ | 速い | やや遅い |
| 耐水性 | 高い | 中程度 |
| カラー展開 | 3色(黒・青・赤) | 46色 |
| 価格 | 110円 | 110円 |
【選び方】
- 公式文書、耐水性重視 → スラリ
- カラフルに書きたい、手帳デコ → サラサ
4大低粘度油性ボールペン比較表
人気の4製品をまとめて比較します。
| 製品名 | メーカー | インク | 書き心地の特徴 | 発色 | 価格 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ジェットストリーム | 三菱鉛筆 | 低粘度油性 | 最もなめらか | ○ | 110円 | ★★★★★ |
| スラリ | ゼブラ | エマルジョン | バランス型 | ◎ | 110円 | ★★★★☆ |
| アクロボール | パイロット | 低粘度油性 | なめらか | ◎ | 110円 | ★★★★☆ |
| ビクーニャ | ぺんてる | 低粘度油性 | 軽い書き味 | ○ | 110円 | ★★★★☆ |
【まとめ】選び方の結論
- 滑らかさ最優先 → ジェットストリーム
- 発色とバランス → スラリ
- 濃くはっきり → アクロボール
- 軽い書き味 → ビクーニャ
ボール径別の選び方|0.5mm・0.7mm・1.0mmの違い
スラリは3種類のボール径があります。それぞれの特徴と選び方を解説します。
0.5mm:手帳・細かい文字向け
特徴:
- 最も細い線が書ける
- 手帳やスケジュール帳に最適
- 細かい文字でもつぶれない
こんな人におすすめ:
- 手帳ユーザー
- 小さな文字を書くことが多い
- システム手帳、バレットジャーナル愛好家
注意点:
筆圧が強い人は、線が太く見えてしまうことがあります。
0.7mm:万能タイプ・普段使いに最適
特徴:
- 最も人気のあるサイズ
- ノート、資料作成に万能
- はっきり読みやすい線
こんな人におすすめ:
- 初めてスラリを買う人
- ノートテイク、会議の議事録
- 迷ったらこれを選べば間違いなし
ユーザー評価:
「0.7mmを買ったら、とてもスラスラ書きやすかったので、仕事用にリピート購入しました」(楽天レビューより)
1.0mm:太めの文字・伝票記入に
特徴:
- 太く濃い線が書ける
- 複写伝票でも下まで写る
- 大きな文字を書く際に最適
こんな人におすすめ:
- 伝票記入が多い職場
- 年配の方(読みやすい)
- ポスターやPOPを書く人
注意点:
小さな文字を書くとつぶれやすいです。用途を限定して使うのがおすすめ。
あなたに合ったボール径診断チャート
どれを選べばいいか迷ったら、この診断チャートを参考にしてください。
【質問1】主な用途は?
├─ 手帳・スケジュール管理 → 0.5mm
├─ ノート・資料作成 → 0.7mm
└─ 伝票・複写用紙 → 1.0mm
【質問2】文字の大きさは?
├─ 小さめの文字を書く → 0.5mm
├─ 普通サイズ → 0.7mm
└─ 大きめの文字 → 1.0mm
【質問3】筆圧は?
├─ 弱い → 0.7mm または 1.0mm
├─ 普通 → 0.7mm
└─ 強い → 0.5mm
【質問4】初めてスラリを買う?
└─ はい → まずは0.7mmを試してみる【おすすめの買い方】
初めての方は、まず0.7mmを1本試してみるのがベスト。気に入ったら、用途に応じて0.5mmや1.0mmを追加購入するとよいでしょう。
スラリのメリット・デメリット
公平な視点で、スラリの長所と短所を整理します。
メリット5つ
① なめらかで疲れにくい書き心地
エマルジョンインクにより、軽い筆圧でスラスラ書けます。長時間の筆記でも手が疲れにくいと好評です。
② 発色が良く濃い筆記線
油性インクの顔料成分により、黒インクは特に濃く発色。議事録や書類が読みやすくなります。
③ 耐水性があり公式文書に使える
油性ベースのため耐水性が高く、履歴書や契約書などの公式文書にも使用可能です。
④ コストパフォーマンスが高い(110円)
基本モデルは110円という手頃な価格。この価格帯でこの書き心地は、まさに「コスパ最強」と言えるでしょう。
⑤ 替え芯が入手しやすい
全国の文具店、100均、オンラインストアで替え芯が手に入ります。長く使い続けられるのも魅力です。
デメリット3つ
① インクの減りが早い
エマルジョンインクの特性上、通常の油性ボールペンよりインクの減りが早いです。ゼブラ公式サイトでも明記されています。
筆記距離の比較:
- 通常の油性ボールペン:約1,200m
- スラリ(エマルジョン):約800m
約30%ほど筆記距離が短くなります。
② まれに液だれする
口コミでは「たまに液だれする」という声も。ペン先にインクが溜まることがあるため、定期的にティッシュで拭き取ると良いでしょう。
③ 特殊な紙では書きにくい場合がある
防水メモ帳やツルツルした特殊なコーティング紙では、インクがのりにくいことがあります。普通のノートや資料用紙なら問題ありません。
デメリットの対策方法
対策① インクの減りが早い問題
→ まとめ買いでストックしておく。5本セットなら1本あたり約94円とさらにお得。
対策② 液だれ問題
→ 使用前にペン先をティッシュで軽く拭く習慣をつける。保管時はキャップをしっかり閉める。
対策③ 特殊な紙問題
→ 防水メモには油性ボールペン専用品を、通常の筆記にはスラリと使い分ける。
スラリの製品ラインナップと価格
スラリシリーズの全モデルを詳しく紹介します。
スラリ 0.5 / 0.7 / 1.0(基本モデル)
価格:110円(税込)
ボール径:0.5mm / 0.7mm / 1.0mm
カラー:黒、青、赤
替え芯:EQ-0.5芯(0.5mm)/ EQ-0.7芯(0.7mm)/ EQ-1.0芯(1.0mm)
最もスタンダードなモデル。軸色は黒で、シンプルなデザイン。普段使いに最適です。
こんな人におすすめ:
- 初めてスラリを買う人
- コスパ重視
- 学校・オフィスで使う
スラリ300(ビジネスモデル)
価格:330円(税込)
ボール径:0.5mm / 0.7mm
カラー:黒、青、赤
特徴:アルミボディ、高級感のあるデザイン
スラリの上位モデル。書き心地は通常版と同じですが、アルミ製の軸で高級感があります。
こんな人におすすめ:
- ビジネスシーンで使う
- プレゼント用
- 長く使える1本が欲しい
ユーザー評価:
「300円には見えない高級感。プレゼントにも喜ばれます」(レビューサイトより)
スラリ3C(3色ボールペン)
価格:440円(税込)
ボール径:0.5mm / 0.7mm
カラー:黒、青、赤
特徴:可動式バインダークリップ搭載
1本で3色が使える多色ボールペン。手帳やノート整理に便利です。
こんな人におすすめ:
- 手帳ユーザー
- ノートをカラフルに取りたい学生
- 持ち物を減らしたいミニマリスト
便利なポイント:
可動式バインダークリップにより、手帳やかばんに挟みやすく、気軽に持ち歩けます。
スラリホワイト軸(限定カラー)
価格:110円(税込)
ボール径:0.7mm
カラー:ホワイト軸(黒インク)
特徴:おしゃれな白い軸
通常の黒軸ではなく、ホワイト軸の限定モデル。性能は通常版と同じです。
こんな人におすすめ:
- おしゃれな文具が好き
- 白い文具で統一している
- プレゼント用
各モデルの違いと選び方
| モデル | 価格 | 特徴 | おすすめ度 | シーン |
|---|---|---|---|---|
| スラリ基本 | 110円 | コスパ最強 | ★★★★★ | 普段使い |
| スラリ300 | 330円 | 高級感 | ★★★★☆ | ビジネス |
| スラリ3C | 440円 | 3色便利 | ★★★★☆ | 手帳・ノート |
| ホワイト軸 | 110円 | おしゃれ | ★★★☆☆ | プレゼント |
【選び方まとめ】
- 迷ったら → スラリ基本モデル 0.7mm
- ビジネス用 → スラリ300
- 手帳用 → スラリ3C 0.5mm
- プレゼント → スラリ300 またはホワイト軸
スラリの替え芯情報
長く使うために知っておきたい替え芯の情報です。
対応替え芯の型番一覧
| ボール径 | 替え芯型番 | 価格目安 | 対応モデル |
|---|---|---|---|
| 0.5mm | EQ-0.5芯 | 88円 | スラリ0.5、スラリ3C |
| 0.7mm | EQ-0.7芯 | 88円 | スラリ0.7、スラリ3C、ホワイト軸 |
| 1.0mm | EQ-1.0芯 | 88円 | スラリ1.0 |
| 0.7mm(多機能用) | ESB-0.7芯 | 88円 | スラリマルチ |
10. スラリはこんな人におすすめ
あなたはスラリに向いている?チェックしてみましょう。
長時間筆記する会社員・学生
こんな悩みがある人:
- 会議の議事録で手が疲れる
- 授業のノートテイクが多い
- レポート作成で長時間書く
スラリが解決:
エマルジョンインクのなめらかさで、軽い筆圧で書けます。長時間でも疲れにくいと好評です。
手帳ユーザー
こんな使い方をする人:
- システム手帳に細かく書き込む
- バレットジャーナルを作っている
- スケジュール管理を徹底している
スラリが解決:
0.5mmなら細かい文字でもくっきり書けます。スラリ3Cなら色分けも簡単。
コスパ重視の方
こんな考えの人:
- 高級ボールペンは必要ない
- でも書き心地は妥協したくない
- まとめ買いでストックしたい
スラリが解決:
110円でこの書き心地。10本まとめ買いなら1本90円とさらにお得です。
ジェットストリームが滑りすぎると感じる方
こんな経験がある人:
- ジェットストリームは滑りすぎて文字が安定しない
- もう少し抵抗感が欲しい
- 油性ボールペンらしい書き味が好き
スラリが解決:
適度な抵抗感で文字が安定。「ジェットストリームからスラリに変えた」という口コミ多数。
よくある質問(FAQ)
スラリについて、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1: スラリは廃盤になった?
A: いいえ、基本モデルは継続販売中です。
一部モデル(スラリシャーボ2000等)は2021年に製造終了しましたが、スラリ0.5 / 0.7 / 1.0の基本モデルは現在も販売されています。
ゼブラ公式サイトでも確認できます。
Q2: 公式文書(履歴書)に使える?
A: はい、使えます。
スラリの黒・青・赤インクは、油性ベースのため公式文書に使用可能です。
公式文書に使える理由:
- 耐水性が高い
- 耐光性があり長期保存に適している
- ゼブラ公式サイトでも「公式文書にお使いいただけます」と明記
履歴書、契約書、重要書類にも安心して使えます。
Q3: 油性?水性?どっち?
A: 分類上は「油性ボールペン」です。
エマルジョンインクは油性と水性を混合していますが、油性7:水性3の配合比率のため、油性ボールペンに分類されます。
性質:
- 油性の耐水性・耐久性
- 水性のなめらかさ
- 両方のいいとこどり
Q4: インクの減りが早いって本当?
A: はい、通常の油性ボールペンより減りが早いです。
エマルジョンインクの特性上、インクの消費が早めです。
筆記距離の比較:
- 通常の油性ボールペン:約1,200m
- スラリ:約800m
- ゲルインクボールペン:約600m
通常の油性より約30%短いですが、ゲルインクよりは長持ちします。
対策:
まとめ買いでストックしておけば問題ありません。
Q5: 100均で買える?
A: 店舗によりますが、ダイソー・セリアで取り扱いがあります。
2026年1月時点で、ダイソー・セリアの一部店舗で110円で販売されています。ただし、在庫状況は店舗により異なります。
確実に手に入れるには:
- Amazon、楽天でまとめ買い
- ゼブラ公式オンラインストア
- 大型文具店
Q6: スラリとブレン、どっちがいい?
A: コスパ重視ならスラリ、安定性重視ならブレンです。
両方ともエマルジョンインクですが、コンセプトが異なります。
| 項目 | スラリ | ブレン |
|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 132円 |
| 重視点 | 書き心地・コスパ | 筆記時のブレ軽減 |
| 軸の太さ | 標準 | やや太め |
初めて買うなら、まずスラリを試してみるのがおすすめです。
Q7: スラリ300と通常版の違いは?
A: 書き心地は同じで、軸の素材が違います。
| 項目 | スラリ | スラリ300 |
|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 330円 |
| 軸素材 | 樹脂 | アルミ |
| 書き心地 | 同じ | 同じ |
| 高級感 | 標準 | 高い |
ビジネスシーンやプレゼント用ならスラリ300、普段使いなら通常版で十分です。
12. まとめ|スラリは”バランス型”の優秀ボールペン
ここまでスラリボールペンについて詳しく解説してきました。最後に要点をまとめます。
スラリの特徴まとめ
✓ 油性と水性のいいとこどり
エマルジョンインクにより、なめらかさと耐久性を両立
✓ 濃くはっきりした筆記線
発色が良く、議事録や書類が読みやすい
✓ 公式文書に使える
履歴書、契約書など重要書類にも対応
✓ コスパ最強の110円
この価格帯でこの書き心地は破格
✓ 替え芯が入手しやすい
長く使い続けられる
こんな人におすすめ
- ✅ 長時間筆記する会社員・学生
- ✅ 手帳ユーザー
- ✅ コスパ重視の方
- ✅ ジェットストリームが滑りすぎると感じる方
- ✅ 適度な書き応えが欲しい方
ジェットストリームとの使い分け
ジェットストリーム:とにかく滑らかに書きたい、筆圧が弱い
スラリ:バランス重視、濃くはっきり書きたい
両方とも優秀なボールペンなので、好みで選んでOKです。迷ったら、まず両方試してみるのもおすすめ。
最初の1本におすすめ
初めて買うなら:スラリ 0.7mm 黒インク
万能タイプで、どんなシーンでも使えます。110円なので、気軽に試せるのも魅力。
気に入ったら、用途に応じて0.5mmや1.0mm、スラリ3Cなどを追加購入するとよいでしょう。
【次のステップ】
この記事を読んで「スラリを試してみたい」と思った方は、まずAmazonや楽天で5本セットを購入してみてください。複数のボール径を試せば、あなたに最適な1本が見つかるはずです。
スラリで、快適な筆記ライフを始めましょう!

